南米ペルー中部の中部ウアヌコで、リマへ輸送中のコンテナ内に人間の脂肪が入っていたのを警察が発見し、密売に関与していた容疑者4人を逮捕するという事件が起こった。この事件に関わっていた密売組織のメンバーは他にも7名おり、現在犯人を捜索中とのこと。
犯行の手口は、アンデス地方に住んでいる農民や先住民に対して、仕事を斡旋すると誘い出して殺害していた模様。事件の舞台となった地域では60人が行方不明となっており、警察は密売事件との関連性を調査している。
欧州各地で化粧品用途として1ガロンあたり15000ドルという価格で売買されている脂肪。それに目を付けた密売組織がペルーで人間狩りをしいていた。
南米ペルー中部の中部ウアヌコで、リマへ輸送中のコンテナ内に人間の脂肪が入っていたのを警察が発見し、密売に関与していた容疑者4人を逮捕するという事件が起こった。この事件に関わっていた密売組織のメンバーは他にも7名おり、現在犯人を捜索中とのこと。
犯行の手口は、アンデス地方に住んでいる農民や先住民に対して、仕事を斡旋すると誘い出して殺害していた模様。事件の舞台となった地域では60人が行方不明となっており、警察は密売事件との関連性を調査している。
イタリアとペルーを結ぶ人体組織の密売ルートから、ヨーロッパの化粧品研究所が人間由来の脂肪を購入していたことが判明している。しかし、具体的な研究所名が伏せられたままとなっており、日頃から化粧品を愛用している消費者間では不安が募っている。
動画を見てもわかる通り、犯行現場はかなりの山奥。ここで化粧品の原料となる脂肪が作られていたわけだ。

飲料水のビンに無造作に入れられた人間の脂肪とおぼしき液体。
人間から取り出した脂肪をジュースの瓶に入れて保管するというずさんな管理方法からして、他の人体組織や臓器は損傷具合が酷かったと思われるが、実際の所はどうだったのだろう。
何にせよ、欧州各地では脂肪が約3.8リットルあたり1万5000ドル(1ドル88円換算で約130万円)という価格で取引されている事を知った人たちは、ビッグビジネスの匂いを嗅ぎ取り早速アップを始めているのではないだろうか。
ぱっと思いつくところでは、日本国内では脂肪吸引を行っている整形外科が金脈となりそうだ。メタボ患者から脂肪を吸引して診察料を取り、患者から抜き取った脂肪を医療廃棄物として処理せずに、製薬会社や化粧品会社に横流しして販売料を取れば二重に儲かる。(我ながら浅はかな考えだな。)
また、脂肪がカネになることを知った肥満の悩みを抱えた人たちが、自分の脂肪の買い取りを求めて美容外科に行列を作るという時代がやってくるのかもしれない。
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