「残念ながら、100%ではございません。」というテレビCMでお馴染みの毛髪クリニックリーブ21が、医療やバイオ関連の施設・ノウハウ・人材が集まる神戸医療産業都市に研究所を開設した。
同研究所の研究テーマは『毛包分化の基礎研究および新規発毛促進物質の探索研究』で、毛髪を作り出す組織である毛包についての基礎研究を行う。再生医療研究や幹細胞研究に関するノウハウが集まる神戸医療産業都市で基礎研究に弾みを付けるのが狙いだとのこと。
毛髪クリニックリーブ21が、神戸ポートアイランドの神戸医療産業都市に2009年7月1日に毛髪研究所を開設し、毛包細胞のメカニズム研究に着手した。
「残念ながら、100%ではございません。」というテレビCMでお馴染みの毛髪クリニックリーブ21が、医療やバイオ関連の施設・ノウハウ・人材が集まる神戸医療産業都市に研究所を開設した。
同研究所の研究テーマは『毛包分化の基礎研究および新規発毛促進物質の探索研究』で、毛髪を作り出す組織である毛包についての基礎研究を行う。再生医療研究や幹細胞研究に関するノウハウが集まる神戸医療産業都市で基礎研究に弾みを付けるのが狙いだとのこと。
会社名に「クリニック」という文字があるが医療機関ではないというリーブ21が、臨床研究や医薬品開発、科学研究などの設備が整備されている神戸医療産業都市に研究所を設けた。
毛髪クリニックのリーブ21(大阪市中央区)は、神戸ポートアイランド(神戸市中央区)に建設が進む神戸医療産業都市に7月1日、研究所を開設、毛髪形成を自在に制御する技術の開発に向け、毛包(もうほう)分化(髪を作り出す組織が発達する現象)メカニズムの研究に取り組む。
今現在は、頭皮チェックや頭皮ケアの施術を行ったり、生活環境を改善するためのアドバイスをしたりするサービス業の会社だが、ここに来て研究を本格化させたようだ。研究の内容は、毛髪を形成する組織である毛包の仕組みについての基礎研究だ。

和田アキ子の起用や発毛コンテストの開催など、インパクトが強いリーブ21のコマーシャル。
“No more 悩み無用”といったテーマソングや、芸能人を起用したテレビCMによるイメージ戦略の効果が、インターネット上のクチコミサイトの登場や、男性型脱毛症(AGA)対策をサポートする医者の台頭によって薄れてきて、医療部門への参入が必要と感じたのだろうか。
それとも、神戸医療産業都市で毛髪研究をしているというアリバイ作りをして、神戸医療産業都市構想という国家プロジェクトに参加している企業というイメージ作りをしようとしているのだろうか。
どのような理由があるにせよ、今後の企業動向に注目していれば、自ずと明らかになってくるだろう。
個人的には、ニュースソースの「基礎研究」「常時7人の研究員」という文言から残念感を覚えたが、この感覚を良い意味で裏切って、次世代の発毛技術を開発してくれることを期待している。
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